旭川市議会 2022-12-12 12月12日-02号
市としましては、これまで取り組んできた台湾、韓国、タイなどアジアを中心とした海外観光客の誘客促進を継続していくとともに、今後は、特に滞在が長期に及び、旅先での消費単価が高いアドベンチャートラベルの旅行者が多い欧米豪もターゲットに加え、他地域にはない多様な観光コンテンツを持つ本市の優位性を最大限PRし、持続可能な広域観光圏域として発展を目指してまいります。 ○議長(中川明雄) 蝦名やすのぶ議員。
市としましては、これまで取り組んできた台湾、韓国、タイなどアジアを中心とした海外観光客の誘客促進を継続していくとともに、今後は、特に滞在が長期に及び、旅先での消費単価が高いアドベンチャートラベルの旅行者が多い欧米豪もターゲットに加え、他地域にはない多様な観光コンテンツを持つ本市の優位性を最大限PRし、持続可能な広域観光圏域として発展を目指してまいります。 ○議長(中川明雄) 蝦名やすのぶ議員。
もちろん全市民を対象だとは思うのですけれども、しかし今申し上げたように何とか大きくなっていく、とにかく半分以上の方は高年齢者というふうに考えたときに、ではどこをターゲットにしていくかというのは当然おのずと変わってくると思うので、それを今からでも準備しておく必要があるのかなと思っておりますので、再度そういった点でも生涯教育の視点で検討いただきたいなというふうに思っています。
まず、そもそもこの交付金の性質として、それぞれの国の予算の中で、時期における感染の状況によりまして、ある意味、ターゲットが変化してきている。対象者なども変化してきている中で、やはり市といたしましては、多様な、あるいはふくそうした政策が必要だと考えております。 したがいまして、今後とも市民の皆様にはきめ細やかに対応いたしまして取り進めてまいりたいと考えております。 以上です。
ほかの自治体の事例を見ると、相当分析をしてターゲットを決めて、そこの町を要はターゲッティングしてどんどんそこから人を、言い方は悪いですけれども、取っていくというような形を取っている自治体がたくさんあるんです。
それと同時に、確かにSDGsでは、17の目標、169のターゲットの中の目標の5番目だったと思いますけれども、そこでは、ジェンダー平等、男女格差をなくすとかというふうなことも、これもまた掲げられております。
また、活性化を図るために、買物難民等を支援するために、現在、うちの町会では無印良品の移動販売等を毎月行っておりまして、また、子供を持つ親御さんをターゲットにするキッズバザーなどを本年度は企画・開催させていただきました。そこでは数名の入会にもつながりました。
補正の内容につきましては、ポストコロナやアフターコロナにおける情報発信として、紙媒体の広報誌を残しつつも、LINEの公式アカウント取得により、ホームページに掲載している広報とひもづけするなどにより、手軽に読めるデジタル広報誌の検討、ユーチューブによる市長動画の配信、FMラジオを活用した情報プラザ以外による市長メッセージの収録放送など、ターゲットを絞った効果的な情報発信の強化、在り方について、実証実験
一方、今回の事業でメインターゲットとなるペレットにつきましては、現状で地域材を活用する流通システムが確立されてございません。このため道内のほかの地域や海外産を活用している状況となってございますことから、この調査研究事業を通じて、市域での木質バイオマスの需要の拡大に地域として対応する手法を検討してまいりたいと考えてございます。 以上です。 ○議長(花田和彦) 7番神代知花子議員。
あわせて、今回は完全に中学校の運動部、スポーツ庁ですから、運動部がターゲットになっているわけですけれども、スポーツ庁と同じく文部科学省の外局である文化庁でも7月、来月に文化部の地域移行の提言書が上がると情報が入っております。影山教育長は教員時代、伊達の演劇文化を全国区に押し上げて、演劇といえば伊達、影山先生というのがあったかと思います。
ターゲットをどこに絞って移住施策を講じるかということも、引き続き検討しながら進めてまいりたいと思っているところでございます。 ○副議長(珍田亮子君) 鵜城議員。 ◆11番(鵜城雪子君) 次に、家賃支援助成を受けました越境者9人中1人しか留萌市への住民登録がされていませんが、市政執行方針では、越境学生の受入れに伴う人口増加が明確に示されております。
国連サミットにおいて「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」が採択され、17のゴールと169のターゲットから成るSDGs(持続可能な開発目標)が策定されて6年余りが経過しました。音更町においても第6期総合計画の中でSDGsを取り入れ、事業を実施しています。 17のゴール全てを網羅している事業があります。それはフェアトレードという取組です。
グリーンスローモビリティを活用した実証運行につきましては、公共交通と目的地とをつなぐ3次交通的な移動手段として、公共交通の利用促進につながることを期待し実施するもので、垣ノ島遺跡周辺で行う予定の実証運行は、主に観光客をターゲットとしておりますことから、地域住民の御意見はこれまで特にお聞きしていないところでありますが、今後運行内容等につきまして、お知らせしてまいりたいというふうに考えております。
◆5番(林佳奈子議員) トップセールスによっていろいろ効果があったという御答弁でしたけれども、これからのシティプロモーションを考えると、戦略として全ての人を対象にして営業活動するよりもターゲットを絞る戦略が効果的ではないかと考えます。 例えば、帯広・十勝に興味、関心のある人に焦点を合わせることで、そこから周りの人への波及、いわゆるインフルエンサーとしての役割も期待されます。
◆5番(林佳奈子議員) トップセールスによっていろいろ効果があったという御答弁でしたけれども、これからのシティプロモーションを考えると、戦略として全ての人を対象にして営業活動するよりもターゲットを絞る戦略が効果的ではないかと考えます。 例えば、帯広・十勝に興味、関心のある人に焦点を合わせることで、そこから周りの人への波及、いわゆるインフルエンサーとしての役割も期待されます。
あらゆる性暴力・性犯罪をなくすための取組として、共産党が道内を対象に実施した「痴漢被害についてのアンケート」の調査結果では、混雑している場所だけでなく人目が少ないバスや電車、路上や商業施設といった日常のあらゆる場所で被害は起きていることや、18歳以下では78%、12歳以下では35%と子どもがターゲットにされ、しかも繰り返し被害が起きていることも明らかになりました。
施設の概要につきましては資料に記載のとおりとなっておりますが、親子や家族連れをターゲットとした遊びの空間の創出、観光客や近隣からの来訪への市内の観光、遊び、飲食、買物などの情報提供、地域住民や観光客との交流の場のほか、子どもイベント広場という三つのコンセプトに基づいた施設を目指し、今年度は直営で施設を運営し、令和5年度からの指定管理による施設管理を目指してまいりたいと考えております。
ターゲットをある程度絞り込むということが、移住・定住策については必要な形かなと思ってございます。 今回の制度設計上走っている、これにつきましてはあくまで越境学生ということでターゲットを絞ってございます。 さらにそのターゲットを少しずつ広げて、移住・定住のどの分野でどのような政策効果を期待するのかといったことを研究しながら、取り組んでいきたいと考えてございます。 以上でございます。
ゆるキャラのような御当地キャラクターですと、どの年代にも愛されるような存在というイメージなんですが、このHAKOMENの場合には、20代から30代の女性というターゲット設定があって、またストーリーもしっかり創られていて、観光PRのポイントをしっかり押さえて創られているなという印象を持ちました。
SDGsのターゲットでは、2030年までに、小売消費レベルにおける世界全体の1人当たりの食料の廃棄を半減させ、収穫後損失などの生産サプライチェーンにおける食料の損失を減少させるという目標が盛り込まれております。 そこで、市の対応と進捗についてお尋ねいたします。
◆24番(大塚徹議員) では、バリアフリーマップを作成したことにより、この作成をしたマップはどのような方をターゲットにして利用してもらいたいのか、その点についてお伺いをいたします。 ○有城正憲議長 和田都市環境部長。